からくりサーカス 善三の屋敷が燃え落ちる所、怪我を負って先に脱出するしろがね。 この時点ではまだしろがねは、死ににくいという設定では無かった。

からくりサーカス オートマータには銃が効かないはずだったのにアメリカでマシンガン撃ちまくってたナルミ、愛してるぞ

からくりサーカスの「最古の四人」

からくりサーカス 加藤鳴海 左腕が義手。 ・ダイモンズ ヘイト 両腕が義手。 スワロウ 両足が義足。 ・アームズ 主要キャラの大体。

からくりサーカス 7SEEDS クジラの子らは砂上に歌う シリアス系な作品で肌に合うか分かりませんがオススメします

からくりサーカス 7SEEDS は読みました。面白かったです。 クジラの子らは砂上に歌うは10巻ぐらいまで読んでいますが続きも読んでみます。

からくりサーカスかな～

からくりサーカス　43 月光条例　29 この時点で105冊。双亡亭もいつの間にか20巻行ってた

からくりサーカスに出てくる自動人形の中でも一番インパクトのあったフラーヴィオの部下的立ち位置のこいつらが思い浮かびましたね 作品で初めて吸血するシーンや人間を超えるスピードを見せた人形の恐ろしさを体現化した姿や雰囲気を含め特に印象に残りましたので

からくりサーカス」のしろがねとかはスタートは無表情キャラなんだけど、どんどん表情が豊かになっていくっていう感じでドストライクでした

からくりサーカスのソシャゲが遂に終わりの時を迎える https://twitter.com/karakuri_gameC/status/1562726796759826432?s=20&t=du2Ok29vXNvv9pvVLoROEg

からくりサーカス』の反省会をやって 質問や苦言にも一つずつ丁寧に答えたりしてましたね。 二次創作からでも何でも学ぼうという姿勢が凄いです。

からくりサーカスに、まさに脳に情報を「ダウンロード」するシーンがあったと思う

からくりサーカス」　藤田和日郎 「地球へ…」　竹宮惠子 「プラネテス」　幸村誠 「GREEN〜農家のヨメになりたい〜」　二ノ宮知子 「ジャングル大帝」　手塚治虫 「のらくろ上等兵」　田河水泡 「ベルサイユのばら」　池田理代子 「栄光のナポレオン-エロイカ-」　池田理代子 「女帝エカテリーナ」　池田理代子 「女王エリザベス」　池田理代子 「レタスバーガープリーズ.ＯＫ,ＯＫ！」　松田奈緒子 → レタスバーガープリーズ．ＯＫ，ＯＫ！　完全版 「雪花の虎」　東村アキコ 「真説 ザ・ワールド・イズ・マイン」　新井英樹

からくりサーカス』と『惑星のさみだれ』が離脱したことで思い残すことがだいぶ無くなってきた

からくりサーカス、色々言われてるけど自分はあるるかんが動いてるだけで泣いちゃったので勧め続けるよ… アニメから入るのもアリだと思う。ちょっとでもいいと思ったらマンガも読んでほしい

からくりサーカスの白金。 卑怯・しつこさでも一番かも知れません。 全人類を危機に陥れるようなとんでもない悪事を働くのに、 その理由が『好きな女が振り向いてくれないから』 という凄く人間臭いキャラでもあるんですよね。 現実にも結構いますよね、 『その熱意・能力を別の方向で使ったらいいのに……』 っていう人。

からくりサーカスでルシールが退場した時、 藤田和日郎先生の元に高橋留美子先生から花束のイラストが FAXで届いたそうです。 同業者からしかも、大先輩にキャラを悼んで貰えるなんて、 漫画家冥利に尽きると思います。

からくりサーカス』の前に書かれたからくり人形がテーマの短編。『夜の歌』に入ってます。 飛び「加藤」とかナルミっぽいネタもあったり、箱から人形が飛び出してくるところとか読み比べると面白いと思う。最初は和風だったんだなーとか。 OVAもめちゃくちゃよくて、確か画集にDVDが付属してたはず…。

からくりサーカス読んだとき3巻に1回ペースで泣いてた。年齢もありそうだな