あらすじ「好き…だけど俺の事ちゃんと好きになってくれるまで告白はしないから」佑宇との同居を開始し、お弁当まで作ってくれて、快適に過ごしてしまっている仁榎。でも、不意に佑宇との距離が近づくとキスされたことを思い出してドキーッ! と顔が熱くなって、今までの幼馴染の顔との違いに戸惑いテンパってしまって…。思い付きで佑宇はなんで私の事好きなの? と聞いてみたらさらに違った彼の一面が――!?