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大学デビューを夢見ていた俺は、理想と現実の差に失望していた。大学生になったら女の子とあんなことやこんなことができると思っていたのに…現実は気の合う童貞男3人でほどよくツルみ、「セックスしたい」と嘆く日々。そして今日もそんな変わらない毎日になるはずだった。このナビゲーションを拾うまでは――…。「ウチとシたかったんじゃないの?」そう言って、すでにガチガチに硬くなっている俺の股間にすり寄る超セクシーな女の子。どうしてこうなった!? 俺はただ、この「ラブナビゲーター」に従っただけなのに…!さらに、その後もエッチな展開が俺に幾度となくやってきて…!? ラブナビゲーターって一体なんなんだ!? 【桃色エンジェル】