昭和マンガ 天才肌のスケベ主人公が毎話美人と勝負する話
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GOLDEN BOY 愛蔵版
名無し
▼いつごろ読みましたか
2020年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(電子)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
スキマ
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
だいたい全【15】巻くらい
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
(例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」)
昭和の画風で、シティーハンターに近い気がする
▼作品タイトルの印象
(例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」)
カタカナだった気がする。
〇〇ボーイ?みたいな主人公をイメージするタイトル
▼作品について覚えていること【必須】
・一話完結で、主人公が自転車で各地を巡っていくストーリー進行。性格がスケベで、行く先々で美人に惚れる。
・主人公は東大中退?だった気がする。手先が器用で、やらせれば何でもできるタイプ。毎回惚れた美人が突きつける難題を解決しちゃう話。
・覚えている話は、美人プログラマーの仕事を一晩で解決する話、バイク好きな美人とのレースに自転車で勝つ話。