あらすじ大学時代に同じゼミだったエミリ。彼女はどうしようもないほど嘘つきで、誰とでも寝る女だった。それでも僕は彼女が好きだった。彼女が僕に語ってくれる言葉に、何か一つでも真実はあったのだろうか? ──これはある一人の青年の、淡い青春回想録。
作品情報著者藤原ハルarrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルヤンマガWebarrow_forward_ios
あらすじ大学時代に同じゼミだったエミリ。彼女はどうしようもないほど嘘つきで、誰とでも寝る女だった。それでも僕は彼女が好きだった。彼女が僕に語ってくれる言葉に、何か一つでも真実はあったのだろうか? ──これはある一人の青年の、淡い青春回想録。
『犬を送る』とおなじ作者の方だった!作風の幅が広くて素晴らしい。 あと、このマンガを読み終わると「麦茶 パリ 飲み方」で調べちゃうかもしれない。 恋は盲目というけど、相手のことが好きすぎると、他人から見れば明らかな嘘でもそしてそれが嘘だとなんとなく気づいても、その中にもしかしたらひとつでもあるかもしれない「真実」を信じて突っ走っちゃうのすごくわかるな〜。