掲載誌情報デザート講談社2024/10/23ゆびさきと恋々/うるわしの宵の月/ひかえめに言っても、これは愛/花野井くんと恋の病/恋せよまやかし天使ども/運命の人に出会う話/沼すぎてもはや恋/むせるくらいの愛をあげる/東千石さんのメイクアップドール/おくれまして青春/黒子と悪役くん/いっそあなたがトドメを刺して/モエカレはオレンジ色/内海くんの恋のうた/僕らの好きはわりきれない/鐵くんと最強の恋/わたしの恋のはじめかた/愛も大きい大崎くん/落ちて溺れて/アオハルだなんて君のせい/夜の姫僕/君をめちゃくちゃにしたい恋/住みこみ先はお墨つき。~若頭に飼われてます~/恋をするなら教室で/カリスマ ~きょうもへいわです~/キスでおしえて/嘘恋/バイト戦士は静かに稼ぎたい/
作品情報著者瀬戸めぐむarrow_forward_ios著者木下龍也arrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルデザートarrow_forward_ios掲載誌デザートarrow_forward_ios
難しいというのは漫画の内容ではなく、短歌の意味とストーリーの関係性。 短歌は「くちづけのあとも敬語を続ければ あなたの森で迷わずに済む」というものなんだけど、この短歌の意味そのものがこの漫画の内容だと思って良いんだろうか?そこがあまりピンと来ずでした。漫画は普通に好きだった。