本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『婚約破棄をされた挙句、毒杯まで飲まされたら公爵様に溺愛されました』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
婚約破棄をされた挙句、毒...
婚約破棄をされた挙句、毒杯まで飲まされたら公爵様に溺愛されました
淡井くう
淡井くう
あらすじ
王子エミリオの婚約者テレサはある日、庭に呼び出される。エミリオはメグという女性を正妃に据えようと考えており、テレサに婚約破棄をするか、側妃になるかの選択を迫ってくる。王家の暗部を知ってしまっているテレサは、婚約破棄の道を選ぶと法律に則って王族より毒杯を賜らなければならない。それは死ぬか、屈辱を受け入れるかの二択ということ。考えた末、矜持を守るためにテレサは、死を覚悟し毒杯を受けることにする。一週間後に毒杯を飲むことが決まったテレサの元に幼馴染の公爵子息エミリオが顔を見せてくれる。死ぬ前に2人の時間が欲しい、と彼はテレサをお茶に誘う。だが、彼の真の狙いは別にあって──?
婚約破棄をされた挙句、毒杯まで飲まされたら公爵様に溺愛されましたの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。