ストアに行く
もっとみる
閉じる
メニュー詳細
新入生の多摩 純（たま じゅん）が入部したのはサブカル研究会。その実体はエロマンガ家“ぐちょんぶ侍”の作品を研究・体験するエロ研究会だった。メンバーは江真理（えまり）・朱莉（あかり）・紬（つむぎ）の女子３人。彼女たちとのエロエロ活動が始まるのだが、純にも実は裏の顔が……。
ぐちょんぶ侍の『夜の帳』で描かれた露出プレイの魅力を熱弁する江真理だが、朱莉はイマイチわからない。魅力をわからせるために朱莉を放課後の校内で露出して練り歩かせる事に。つきそう純は恥辱と興奮に抗うマイクロビキニ姿の朱莉に欲情してしまい…。
ぐちょんぶ侍の作品から、アナルプレイに興味を抱いた紬。純にその指導を依頼、数日間に渡る純による紬のお尻の穴の調教が始まる。次第にほぐれ、感度も良くなっていく紬のリアクションに純も熱が入っていく。そして機は熟し、禁断のプレイを味わう二人は……。
体育祭の打ち上げでカラオケへと繰り出したエロ研究会の面々。友人とカラオケで打ち上げなんて初めての純は感動…しかし、始まったのはいちゃいちゃエロエロの４P。3人を満足させ、大興奮の乱交プレイの余韻に浸りながらも純の脳裏にある不安がよぎる――。
ぐちょんぶ侍の『乱交合宿』再現のためにサブカル研のメンバーは江真理の家の別荘で合宿を行う。紬が持参したペニバンも使って、さっそく激しく絡み合う４人。いつもと違う快感に悦びの声を上げる一同、最後は３人娘が純に跨り昇天。幸せに浸る純だったが、あの秘密が３人娘にバレる事に――。
過去のトラウマからぐちょんぶ侍である事を隠していた純。しかし、ついにサブカル研のメンバーに真相がバレてしまった。取り乱す純は３人娘に顔向けできないと部屋に籠る。そんな純を慰めようと、３人は「今日は何でもしていい日よ」と全裸で純を迎える。
純はトラウマの原因である敷島と偶然再会。敷島の勘違いも手伝って、二人でラブホテルへ。純を童貞だと信じ込んでいる敷島は、その抜群のセックステクに驚き、そしてメロメロに…。体をビクつかせ、何度も絶頂を迎える彼女の体はすっかり純の虜となっていく。
敷島を３人娘に紹介した純。敷島はエロ研の活動に混ぜて欲しいとお願いをする。そこで、これまでと違い純の次回作を５人でプレイすることに。４人娘はサキュバスのコスプレでヒロインのモデルとなり、くんずほぐれつの大迫力の濡れ場が展開される！
