あらすじ恩人・楚竣の叔母である彩才人につかえる紅玉は過去の知識と持ち前の行動力で主のピンチを救う。しかし彼女の活躍は後宮内の恨みを買い、逆に主の身を危険にさらしてしまうことになる。そんななか、大がかりな「祈祷の儀」が行われ、さらなるピンチが紅玉を襲う…!
最初の展開が全然引き込まれない。 探し出すところとか端折ってもいいから、むしろ出会ったシーンの深掘りとか感情表現を豊かにしてほしかった。 置いてけぼりにされて、全く読み続けたいと思いませんでした。即離脱!