あらすじ

「タイツ越しなのに濡れてるのが分かる…可愛い」足を大きく開かされ、びしょ濡れのナカを容赦なく舐めしゃぶられたら…もう、我慢なんてできない! ――残業中、社内で“冷徹上司”と恐れられる荒島から突然告白された由香里。戸惑いを隠せずにいると、彼の手がいやらしく身体を撫で始めて…!? 「園田は感じやすいんだな」いつもとは違う蕩けた表情で愛撫されトロトロになってしまう秘部。こんなのダメなのに、机に手をついて立ったまま彼の太いので後ろからズンズン突き上げられたら…すぐにイッちゃう!!
冷徹上司の執着激しめセックス~疼くナカは俺のもの1巻

「タイツ越しなのに濡れてるのが分かる…可愛い」足を大きく開かされ、びしょ濡れのナカを容赦なく舐めしゃぶられたら…もう、我慢なんてできない! ――残業中、社内で“冷徹上司”と恐れられる荒島から突然告白された由香里。戸惑いを隠せずにいると、彼の手がいやらしく身体を撫で始めて…!? 「園田は感じやすいんだな」いつもとは違う蕩けた表情で愛撫されトロトロになってしまう秘部。こんなのダメなのに、机に手をついて立ったまま彼の太いので後ろからズンズン突き上げられたら…すぐにイッちゃう!!

冷徹上司の執着激しめセックス~疼くナカは俺のもの2巻

荒島からの告白を保留中の由香里だったが、彼とのセックスを思い出すと身体が火照ってしまう。そんな中、ラブホに連れ込まれて再び激しく抱かれて…――「ナカがきゅうきゅう締まる…」敏感な乳首を舐め吸われながら、長い指を執拗に出し挿れされたら、ぬるぬると蜜が溢れてきてしまい…!? それだけでも気持ちいいのに、おっきい彼のアレで浅いトコロばっかり突かれて焦らされたら…奥まで欲しくてたまらないと彼を自分から求めて…――