あらすじ

「それ…抜くのお手伝いしましょうか?」 駅員として働く天山(あめやま)のひそかな楽しみは、毎日来る“爽やか王子”こと葉風を改札で出迎えること。少し話せるだけでときめきいっぱいだったのに…飲みに行くような仲になったある日、葉風の家にお邪魔することに! 相変わらず葉風はキラキラとカッコいいし、いい匂いもして…あろうことか勃ってしまった天山。それに気付いた葉風は、天山を後ろからぎゅっと抱きしめて、勃ってしまったアソコを指でぐりぐりといじめてきて――!?
この恋、特急列車でまいります!~俺のえっちな駅員さん 1巻

「それ…抜くのお手伝いしましょうか?」 駅員として働く天山(あめやま)のひそかな楽しみは、毎日来る“爽やか王子”こと葉風を改札で出迎えること。少し話せるだけでときめきいっぱいだったのに…飲みに行くような仲になったある日、葉風の家にお邪魔することに! 相変わらず葉風はキラキラとカッコいいし、いい匂いもして…あろうことか勃ってしまった天山。それに気付いた葉風は、天山を後ろからぎゅっと抱きしめて、勃ってしまったアソコを指でぐりぐりといじめてきて――!?

この恋、特急列車でまいります!~俺のえっちな駅員さん 2巻

「それ…抜くのお手伝いしましょうか?」 駅員として働く天山(あめやま)のひそかな楽しみは、毎日来る“爽やか王子”こと葉風を改札で出迎えること。少し話せるだけでときめきいっぱいだったのに…飲みに行くような仲になったある日、葉風の家にお邪魔することに! 相変わらず葉風はキラキラとカッコいいし、いい匂いもして…あろうことか勃ってしまった天山。それに気付いた葉風は、天山を後ろからぎゅっと抱きしめて、勃ってしまったアソコを指でぐりぐりといじめてきて――!?

この恋、特急列車でまいります!~俺のえっちな駅員さん 3巻

「それ…抜くのお手伝いしましょうか?」 駅員として働く天山(あめやま)のひそかな楽しみは、毎日来る“爽やか王子”こと葉風を改札で出迎えること。少し話せるだけでときめきいっぱいだったのに…飲みに行くような仲になったある日、葉風の家にお邪魔することに! 相変わらず葉風はキラキラとカッコいいし、いい匂いもして…あろうことか勃ってしまった天山。それに気付いた葉風は、天山を後ろからぎゅっと抱きしめて、勃ってしまったアソコを指でぐりぐりといじめてきて――!?

この恋、特急列車でまいります!~俺のえっちな駅員さん 4巻

「それ…抜くのお手伝いしましょうか?」 駅員として働く天山(あめやま)のひそかな楽しみは、毎日来る“爽やか王子”こと葉風を改札で出迎えること。少し話せるだけでときめきいっぱいだったのに…飲みに行くような仲になったある日、葉風の家にお邪魔することに! 相変わらず葉風はキラキラとカッコいいし、いい匂いもして…あろうことか勃ってしまった天山。それに気付いた葉風は、天山を後ろからぎゅっと抱きしめて、勃ってしまったアソコを指でぐりぐりといじめてきて――!?

この恋、特急列車でまいります!~俺のえっちな駅員さん 5巻

「それ…抜くのお手伝いしましょうか?」 駅員として働く天山(あめやま)のひそかな楽しみは、毎日来る“爽やか王子”こと葉風を改札で出迎えること。少し話せるだけでときめきいっぱいだったのに…飲みに行くような仲になったある日、葉風の家にお邪魔することに! 相変わらず葉風はキラキラとカッコいいし、いい匂いもして…あろうことか勃ってしまった天山。それに気付いた葉風は、天山を後ろからぎゅっと抱きしめて、勃ってしまったアソコを指でぐりぐりといじめてきて――!?

この恋、特急列車でまいります!~俺のえっちな駅員さん 6巻

「それ…抜くのお手伝いしましょうか?」 駅員として働く天山(あめやま)のひそかな楽しみは、毎日来る“爽やか王子”こと葉風を改札で出迎えること。少し話せるだけでときめきいっぱいだったのに…飲みに行くような仲になったある日、葉風の家にお邪魔することに! 相変わらず葉風はキラキラとカッコいいし、いい匂いもして…あろうことか勃ってしまった天山。それに気付いた葉風は、天山を後ろからぎゅっと抱きしめて、勃ってしまったアソコを指でぐりぐりといじめてきて――!?

この恋、特急列車でまいります!~俺のえっちな駅員さん 7巻

「それ…抜くのお手伝いしましょうか?」 駅員として働く天山(あめやま)のひそかな楽しみは、毎日来る“爽やか王子”こと葉風を改札で出迎えること。少し話せるだけでときめきいっぱいだったのに…飲みに行くような仲になったある日、葉風の家にお邪魔することに! 相変わらず葉風はキラキラとカッコいいし、いい匂いもして…あろうことか勃ってしまった天山。それに気付いた葉風は、天山を後ろからぎゅっと抱きしめて、勃ってしまったアソコを指でぐりぐりといじめてきて――!?