今週の新連載・読切【7/30(月) - 8/4(金)】

詠里が翻訳家を目指す聴覚障害者の女性を描く『私たちが目を澄ますとき、』がBE・LOVEにてスタート/大レジェンド・秋本治、ちばてつやの新作読切がそれぞれ公開/『ひかるイン・ザ・ライト!』松田舞の新連載がwebアクションにて開幕【このリストについて】7/30(月)〜8/4(金)の間に公開された新連載・読切で、マンバのデータベースに新規に登録されたマンガのリストです。(作成日: 2023/08/04)【先週のリスト】▶️https://manba.co.jp/user_board_lists/507
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マンバ
私たちが目を澄ますとき、

私たちが目を澄ますとき、

耳が聴こえない“ろう者”の芙美子の夢は、翻訳家!「音楽」がテーマの小説の翻訳をするため、生まれて初めて楽器店を訪れる。初めて見るピアノに圧倒される芙美子。冴えない店員・相澤がその巨大な楽器を弾き始めたとき、足元から伝わる振動に、思いがけず心が震え……。――きらめく音楽の波が、芙美子を新しい世界へ連れていく!

放課後帰宅びより

放課後帰宅びより

少年は出会ってしまった。灰色の毎日を変えてくれる“先輩”に!サッカーの道で将来を嘱望された佐藤瞬は、ケガが原因で夢を断念。なんの希望も見いだせないまま高校1年生になった。そこで出会ったのは「帰りたい」が口癖の佐藤直希。通称「直帰ちゃん」。入部したいなんて一度も言ってないのに、半ば強引な形でなんとも怪しい“ハイパー帰宅部”の活動に参加するハメになった瞬は、直帰ちゃんに振り回されながら、少しずつ毎日が色づいていくことを実感していく。寄り道大好きJKと夢を失った新入生の帰宅部青春ラブコメ。

青と黒

青と黒

清野不動・黛義一・赤井天の三人は、まっとうな社会からは外れた「親ガチャ失敗三銃士」。保育園からの幼馴染で親友だった。不動は政治家秘書になり、義一は父親のもとで極道の世界に入る。二人は親友の赤井を捜し出すため、政治と宗教の裏に隠された「悪」と戦うことを誓うのだった。

秋葉原はユーサネイジアの夢を見るか?

秋葉原はユーサネイジアの夢を見るか?

秋葉原でビルの警備員として働く三橋鵤(みはし・いかる)は、オタク趣味への情熱も枯れ、漫然と日々を過ごしている。毎日の唯一の希望は、同じビルに入っているメイド喫茶のメイド・鶴子さん。彼女を見かけるたび、恍惚とした気持ちになる。そんな彼女をオカズにオナニーしていたことが、とあるきっかけで彼女本人にバレてしまった。しかし彼女はそれでも、不自然なほどに鵤にやさしく接し続けーー。トラウマと歪んだ愛が絡みあう、性倒錯サスペンス。

わたしたちがめをすますとき
私たちが目を澄ますとき、
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