作品情報著者安倍夜郎arrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社幻冬舎コミックスarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_iosジャンル食・グルメ4コマ
ねこだのみ東村アキコ安倍夜郎山本おさむちくやまきよし夏緑西岸良平谷口ジロー新井理恵森栗丸吉田戦車西炯子萩尾望都るなツーそにしけんじ萬屋不死身之介田村由美吉村明美岩館真理子波津彬子神坂智子よしまさこ黒娜さかき奈知未佐子宮川亜希子ねこだのみ編集部vol.12(2016年11月25日発売)まで刊行クチコミなし投稿する東村アキコ、西炯子、波津彬子、そにしけんじといった超人気作家4人の描きおろしに21人の猫愛あふれる作家さんの珠玉の過去作品を掲載しました。泣けてくるものから、笑えるもの、じ~んと考えさせられるもの…いろんな猫が集まってきました。時代も、性別も越えた『猫愛』だけで成り立っている1冊です。猫に少しでも興味がある方はお手に取ってください。 ※デジタル版には含まれないコンテンツがあります。予めご了承ください。試し読み
もしも、東京奥浩哉石塚真一安倍夜郎山下和美太田垣康男石黒正数松本大洋浅野いにお市川春子黒田硫黄吉田戦車望月ミネタロウ松尾スズキ萩尾望都昌原光一松井優征咲坂伊緒小畑友紀岩本ナオ出水ぽすか大童澄瞳ジェーン・スー佐藤健寿角田光代鈴木敏夫向井慧山崎洋一郎全1巻完結1件のクチコミ20人の漫画家、20の「東京」。【収録作品】(著者あいうえお順) 浅野いにお [TP] 安倍夜郎 [我が心の新宿花園ゴールデン街] 石黒正数 [密林食堂][もしも東京] 石塚真一 [Tokyo Sound] 市川春子 [TOKYO20202 GOURMET/SPOT/HOTEL] 岩本ナオ [海が見える大井町] 太田垣康男 [the next day] 大童澄瞳 [East East] 奥 浩哉 [東京フィレンツェ化計画] 小畑友紀 [願い] 黒田硫黄 [天狗跳梁聖橋下(てんぐのあそぶはひじりばしのした)] 咲坂伊緒 [星の王子さま] 出水ぽすか [ここにいる街] 萩尾望都 [江戸~東京 300年マーチ] 昌原光一 [江戸×東京 ジオラマ合戦] 松井優征 [東京の脅威とギンギンの未来] 松本大洋 [東京の青猫] 望月ミネタロウ [丹下健三の東京計画1960] 山下和美 [世界は変わっても生活は変わらない、という夢] 吉田戦車 [好きな東京] 特別寄稿 角田光代 [私だけの東京] ジェーン・スー [これも東京2021] 鈴木敏夫 [東京物語] 松尾スズキ [出会いたい人に、すべて出会って] 向井 慧(パンサー) [東京] 山崎洋一郎 [新・東京物語] 写真 佐藤健寿試し読み
夜郎戯暦安倍夜郎全1巻完結クチコミなし投稿するドラマや映画も大ヒットを記録した人気漫画『深夜食堂』(小学館)。その作者が長年、もう一つのライフワークとして、書評新聞『週刊読書人』で続ける一コマ連載を単行本化。文学やサブカルにまつわる歴史的な出来事を、著者独自の視点で学ぶことができる雑学系コミックの本書。書き下ろしとなる新作漫画も3本収録!試し読み
深夜食堂安倍夜郎27巻まで刊行9件のクチコミ歓楽街の端にある小さな店『深夜食堂』。営業時間が夜の12時から朝の7時頃までだから、みんなが勝手にそう呼んでいる。そこは、メニューはわずか、あとは食べたいものを勝手に注文すれば、作れるものならなんでも作ってくれる変わった店だった…。どこかなつかしい味をご賞味あれ!!試し読み
山本耳かき店安倍夜郎全1巻完結1件のクチコミ『深夜食堂』の安倍夜郎が描く――人に耳掃除をしてもらうという、そこはかとなく淫靡で、限りなく官能的な世界。人々は“山本耳かき店”で恍惚とした時間を味わい、その先に……!?安倍夜郎のデビュー作にして、初の連作シリーズが、新たなる描き下ろしを加えて待望の単行本化!ファンならずとも一読の価値あり!!試し読み
四万十食堂安倍夜郎左古文男2巻まで刊行クチコミなし投稿する累計400万部を誇る漫画『深夜食堂』作者の安倍夜郎と漫画家・ライターの左古文男。高知県四万十出身の2人が同県西南の幡多地方独自の郷土料理と旨い酒を紹介するイラストエッセー。高知の食を扱った同漫画の2作と書き下ろし『四万十食堂』を収録。大人気漫画の原点といえる究極グルメ・故郷の味を綴る『深夜食堂』副読本。試し読み
生まれたときから下手くそ安倍夜郎全2巻完結1件のクチコミ生まれたときから不器用で、下手くそな生き方しか出来なかったマコト。その生き方は、マコトの父と同じだった。高知県四万十で育った『深夜食堂』の作者・安倍夜郎氏の自伝的、心温まるなんちゃあない(たわいもない)話試し読み
たそがれ優作 | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)www.bs-tvtokyo.co.jp「たそがれ優作」オフィシャルサイト。実在するお店と実際の料理が続々登場!「孤独のグルメ」スタッフが新たに手掛ける“食”と“お酒”をきっかけに繋がる人と人との人情溢れる物語にご期待ください。
あらすじ【北見優作(52歳)】。名前はわからないが、ドラマで顔は知っている―― 優作は、そんな脇役俳優である。気ままなシングル、大好きな役者仕事に大きな不満はない。仕事が終われば夜な夜な酒場へと繰り出して、うまい酒と美味しい魚に舌鼓をうつ。。ただ、〔オトナの余裕〕と〔未熟すぎる恋愛術〕を持ち合わせるがゆえ、いつも越えられない「男と女の壁」に苦悩させられる。小料理屋の美人女将、老舗居酒屋で相席となるフランス人女性、往年の大女優、そして離婚した妻……が、艶っぽくもコミカルに五十路過ぎの男ゴコロを惑わせていく。枯れることなき男の色気を身にまとい、未熟な中年男のダンディズム全開……といきたいところだが、優作曰く「男は五十にしても惑うばかり……」なのである。続きを読む