あらすじディスコに来たというのに、踊りもせず客を眺める男。金にもならないことで身体を動かすのはバカなのだ。「その男、バカにつき」街を歩いていると急にタコ焼きを食いたくなった食いたいと思ったものを俺は必ず食うのだ「裏通りの明るい女」こんなことがあってもいいのだろうか、目の前で四人の人間が燃えているのだ「ふとんへの招待」蛭子能収の天才的芸術作品集!?