姫路城リビングデッド 1巻
群雄割拠の戦国時代が徳川によって終結し、秩序の世が開かれた十七世紀初頭。播磨の国の姫路城には、城好きの平民・虎次が天守閣を眺め、石垣に貼り付いては城を堪能していた。そんな折、突如異様な姿をした化物に襲われる虎次。どうやら城の回り一帯が恐るべき化物に包囲されていたようで?織田信長、武田信玄、上杉謙信といった死んだはずの戦国武将が復活!完成したばかりの姫路城に一斉に襲い掛かる!!
姫路城リビングデッド 2巻(完)
姫路城の主、長壁姫に姫路城を守るよう言われた虎次は、姫路藩客臣・宮本武蔵の命により屍達の襲撃の対策を考える作戦会議に出席する。すると、屍者達より投げ込まれた石棺より死んだはずの忍び・加藤段蔵が現れる! 宮本武蔵の必死の抵抗にも関わらず、加藤段蔵はある人物を誘拐してしまい? 上杉、武田、織田……ますます苛烈さを増す屍達の攻撃に、虎次はどう守り抜く? やがて屍者達の目的も明らかになる第2巻!