ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。ジャンプルーキーに投稿しています。 もし、読者と編集者の見たい少女漫画需要に乗りまくっているのに編集者から 評判が悪ければ、暫くは改善に努めたいとおもいます。
連載になってほしいジャンプ/ジャンプ+の読切を書くスレジャンプ+の「GHOST-ゴースト-」倉薗紀彦 連載1話目っぽくて好きだった。 https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496373269248
漫画読みには嬉しいコアな作品情報をまとめたすげえ個人サイト週刊少年ジャンプデータベース」 このサイトにはマジで何度助けられたかわからない。 ・連載データ表(1984年〜) ・読み切りデータ表(1984年〜) 書誌情報に加えて「時代劇・ギャグ」みたいなちょっとしたメモのおかげで大体の年代がわかればほぼ目星がつく。 http://www.ktr.to/Comic/jump.html 「思い出の週刊少年ジャンプ」 1968年〜2000年のジャンプ各号の表紙と掲載作品、新連載・読切情報がわかるとんでもないサイト 著作権に配慮してか画像サイズはかなり小さいし、右クリック禁止が仕込まれてる http://www.biwa.ne.jp/~starman/ https://i.imgur.com/KF954OM.png
有名漫画の元になった読切・プロトタイプ教えて!週刊少年ジャンプ 2011年20・21合併号(「ハイキュー!! コンプリートガイドブック 排球本!」に収録) https://www.mandarake.co.jp/dir/utu/book_boy/2018/12/14/2011winter.html
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。ジャンプで賞取った宮地翼も言っていましたが「流がフツーすぎて主人公に見え ない」だそうです。もしかして読者は「宇宙人の侵略と戦うヒーローはまだか。 と待てども待てども結局望んだヒーローは出てこない」ことにコレジャナイ感が あって結局面白いと思わないとか? しかしあぶだくしょんは、根っからの「インディペンスデイ系の侵略者との戦い。 もしくはスピルバーグ系」のバトル漫画ですが。ラスボスも出てきますし。
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。ジャンプもたいていそんなこと思いながら新人の原稿 見てるのではないのでしょうか。 仮に志望者がバリバリの少年漫画送ってきたら「もうちょっと、女の子にウ ケる漫画描いてくれないかな。今時こんなクサい少年漫画ウケないよ」とか 思うのでは?編集者は志望者に「こう動いてほしい。こうしてほしい」とか 金の出る方向に金の出る方向に動くことを望んでいるはずです。 確か、ガンガン系は全部「売れている漫画を研究してください」と返答がき ました。サンデーに持ち込みに行った人もそう証言してました。 だったらお望み通り僕が「高校生の青春キラキラBL少女漫画」を描いてき たらそれまで寝ぼけていた編集者が「これだよこれ!」と言って飛び起きる のでしょうか。 ヨシノサツキがもうデビュー作から120%少女漫画描く人で即ガンガンが 拘束し、それ以降今に至るまでほぼ全部少女漫画描いてますからやはりそう いう方針では?もうガンガンとかほぼ全て少女漫画です。
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。ジャンプに落選したのは自己分析できています。 ジャンプと無関係でジャンプ漫画を描く気もない人には賞を与えません。 双葉すずきさんにDMで意見を貰っていたら「なんでこの人が持たない 知識と技術を僕が持っていて「想像つかない」と双葉すずきさんの許容 範囲を超えてるようなことを言われなければならないんだろう。普通逆 では?双葉すずきが格上で僕が格下なはずなんだが」 と知識と技術の違いを感じました。そこがなんとも不可解です。
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。ジャンプスカウトキャラバンに参加して「や るんじゃなかった」と後悔しています。知識が足らず馬鹿みたいなことをしました。 確か13の時、地球防衛軍の漫画を描いて編集者は「こんなバカガキしらねーよ」とい うような寝ぼけた反応でした。以下はその時の返答です。 「あのね、君の漫画はただのラクガキなんだよ。何このカッコウ。登場人物全員ただ白 のTシャツに長ズボンとかありえんから。外歩いてる人のカッコウ見たことある?誰も そんな姿してないでしょ。ほら(原画見本手帳のジャガーさんを例に挙げ)、比べてみた ら分るでしょ。これがプロの絵。これが君の絵。歴然とした差がついてるでしょ。君の 漫画はただのラクガキなの!」 それから気の遠くなるような時間が流れ、僕はものすごい修練を積みました。 そしてWEB持ち込みすると返答が「お前の漫画には興味ない」状態です。 編集者は若い人材を喉から手が出るぐらい欲しがってるくせに、13の時に僕が漫画を 描いたら「ゴミ。経験積め」大人になって漫画描いたら「興味なし」そして僕は当時「 日常の中に非日常への扉が開かれる。ただし制限時間付き」という時流にとりつかれて ずいぶん馬鹿で愚かなことをしていました。 13でスカウトキャラバン行く1月前、女の子からの告白を蹴っています。 14でスカウトキャラバン行った頃、女の子からの好意を蹴ってキレられました。 非日常にとりつかれ、日常は苦痛でしかなく、気付けば盲目的な馬鹿でしかなかった。 そうやってさまよってる間に、貴重なショタ期が終わりました。 編集者が「ゴミ経験積め」と盲目的で無知な馬鹿である僕を追い返したのに、それから 僕は何年CGと絵と映像制作の勉強したと思ってるんですか。 編集の要求以上のことをやってるのに、「お前の原稿には興味ない」(泣)
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。ジャンプに熱意ない。ただジャンプとは無関係な青年漫画 を送ってきただけなんで論外」だと思います。 勝負になりませんがな。無関係な青年漫画を送るとか論外です。 勇者先生とあぶの共通点と相違点についてですが、一葉は直面している課 題と先生への恋愛感情。流も直面している課題と宇宙人の女の子に対する 恋愛感情。物語の構造はよく似てると思います。 しかし2作とも課題を蹴っ飛ばして、一葉は先生にのめり込んでおしまい です。流は宇宙人の女の子と決別しています。 あぶが2006年の思想で描かれてるからでしょうか。勇者先生とは世代 の違いを感じます。あぶは「課題に立ち向かえ、我慢して根性見せろ」で すが勇者先生26Pの魔王を一葉が撃つシーン「幼稚で未練タラタラでも 構わん」と今の時代を感じます。 流は根性で課題を解決しましたが、勇者先生は「先生が魔王を殺してくれ た」という解決方法です。 今の時代の思想です。幼稚で甘ったれた依存気質で全然構わんという全面 肯定です。
あらすじ※デジタル版「週刊少年ジャンプ」は、紙版の同号より未掲載のコンテンツがございます。試し読みファイルのデジタル版目次や注意書きをご確認の上ご購入ください。 TVアニメ放送開始! 「マッシュル-MASHLE-」が表紙&巻頭カラー!!