ストアに行く
もっとみる
閉じる
メニュー詳細
「恋人としての自覚が足りないんじゃないの？」晴れて将吾と恋人になった稜己。だけど付き合うと言っても具体的に何をするのか分からず、ひとまず佐々山監督とのいざこざで現在無職なので職を探す事に。そんなさなか佐々山監督から「仕事の話があるんだ」と呼び出されて!?怪しみつつも本当なら特撮俳優になる夢に近づくと考え、将吾に心配をかけないよう黙って会うことにしたけどバレてしまい――？『銭湯』シリーズ第3巻！※こちらは話売り『入った銭湯はハッテン場でした～強情ノンケをメスにする挿入浴～』9～12話を収録した単行本です。重複購入にご注意ください。
【電子書店限定、書下ろしイラスト1P収録】【本作品は話売り『入った銭湯はハッテン場でした～強情ノンケをメスにする挿入浴～』13～18話を収録した単行本の電子版です。】「ダメですよ 人のものに手を出しちゃ」主演特撮番組が始まり念願のヒーローになれた稜己。恋人の将吾との同棲も順調…と思いきや給湯器が壊れて例の銭湯に出戻るハメに!?朝のヒーローとしてハッテン銭湯通いスキャンダルなんてもちろん厳禁。だけど客からのちょっかいで独占欲に火が付いた将吾に好き放題されてしまう！周囲にバレてないことを祈る稜己だけど、特撮ドラマで敵役の俳優・鎌ヶ谷に“将吾との関係を知っている”と意味深に言われて――？『銭湯』シリーズ完結巻！
