あらすじ「私たちは諦めない。たとえいかに絶望的な状況でも‥」 “ヒルコの魂の欠片”を取り戻すため旅に出た神殺一行は 咎組の妖狐・雫赴音を新たに仲間に加え、神軍によって亡ぼされた儡渦国・神棲山へと辿り着く。立ちはだかる六道仙将の一角、禦孤と雲壌脊負い、そして石凝徒斃神との度重なる戦闘の中、明らかになる“神殺”の力の真実とは――――。この“殺意”は、死せず。本格ダークファンタジー、堂々完結。
作品情報著者爾弥餡丸arrow_forward_ios巻数全3巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルヤングマガジンarrow_forward_ios掲載誌週刊ヤングマガジンarrow_forward_ios刊行期間2023/06/06~2023/12/06
【コミックDAYS読み切り】神殺爾弥餡丸読切クチコミなし投稿する遠い昔、かつて神がこの世を支配していた時代‥‥神による侵攻を受けた聖の国は、滅びを待つのみだった。しかし滅亡寸前に王の子・ダクとその妹ヒルコが国へ帰還する。虐げられてきた二人は、神への復讐のために呪われた剣を振るう。壮大すぎるスケールで語られる、神殺しの物語。作品を読む