あらすじ京介と順調に恋人同士としての距離を縮めてきた智尋。忙しかった学祭期間も終了し、打ち上げの席で「今夜こそ一線を越えられるかも」と考えていた。場を離れた智尋は、トイレで京介が友人に、智尋に対して「そろそろお役御免になるかも」と話している所を盗み聞きしてしまう。京介に合わせる顔がなくなった智尋は…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.62』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
作品情報著者鳴藤東arrow_forward_ios巻数3巻arrow_forward_iosカテゴリボーイズラブコミックarrow_forward_ios出版社光彩書房arrow_forward_iosレーベル新ワンダフルBoy’sarrow_forward_ios刊行期間2023/02/15~2023/03/20
疑似恋愛と本気の恋【単話】鳴藤東3巻まで刊行クチコミなし投稿する仕事の評価も高く、気遣いもできて人あたりもいい…そんな上司の嶋を尊敬する古閑。上司と部下としてだけではなく、プライベートでももっと仲を深めたいと思う古閑はキッカケを探していた。ある日書店に立ち寄った古閑は、BLコーナーで本を手にしている嶋を見かけて声をかけることに…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.72』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。試し読み
愛に裏も表もありません!【単話】鳴藤東3巻まで刊行クチコミなし投稿する交番勤務の征木は毎朝笑顔で挨拶してくれる日南がちょっと好みで気になる存在。仕事モードで笑顔を作り続ける征木は人当たりのいい日南に癒される日々。ある日、プライベートで寄ったラーメン屋で、おひとり様の日南と遭遇。会話ははずみ、別れ際に「征木さんのことが知りたい」と言われ、出かける約束をするが…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.65』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。試し読み
つべこべ言わず愛してよ【単話】鳴藤東3巻まで刊行クチコミなし投稿する仕事の激務に疲れ、休暇であてもなく一人旅に出かけた悠吾。着いた先でのバス停で、携帯で別れ話をしている雅都と遭遇。宿泊先が同じだったため一緒に向かうことに。意気投合したふたりは、滞在中に行動を共にするようになり距離が縮まるが…。※この作品は「新ワンダフルBoy’s Vol.43」に収録されている作品の単話配信です。試し読み
スマルト色の毒【単話】鳴藤東1巻まで刊行クチコミなし投稿する兄弟のように育った従兄弟同士の凌央と千歳。千歳の母は千歳と兄を差別し、自宅の居心地が悪かった千歳は、作家デビューをきっかけに凌央と同居することに。それから二年、ふたりは社会人生活を普通に送ってきたが、会社員の凌央と違って作家の千歳が引きこもりがちの生活になっていた。そんな千歳に出会いを提供しようと凌央は…。※この作品は「新ワンダフルBoy’s Vol.41」に収録されている作品の単話配信です。試し読み
欲が深くて何が悪い【単話】鳴藤東3巻まで刊行クチコミなし投稿する家が隣同士だった睦月と和泉。歳の差はあるが、塾講師と生徒として出会ってからは気心の知れた仲になる。しかし、和泉の就職&和泉家の引っ越しで疎遠になってしまう。数年後、睦月の就職先で再開したふたりは恋人同士になるが、このまま楽しいだけの普通の恋人のままでいいのか?と、睦月はパートナーシップについて考え始める。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.49』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。試し読み