あらすじ

京介に触られるのはイヤじゃない…と思い、友だちから恋人になった智尋。まだ最後までSEXするのが怖い智尋は京介に申し訳なく思う。そんな智尋に京介は「自分たちのペースで」と伝え、元カレとの違いに智尋は安心する。ある日、京介の教育実習先が智尋の家からのほうが近いとわかり、ふたりはプチ同棲を始めることに…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.59』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
友だちに恋人教育された件1【単話】

元カレとのセックスが上手くいかず、そのうえ浮気され破局した智尋。友人の京介に泣きつき、ヤケ酒につきあってもらう。恋人らしいイベントも経験しなかった智尋は「つきあうってなんだろう…」と疑問に。そんな智尋に京介は「俺とつきあう?」と提案。しかも「好きだった」と言われるが、破局したばかりの智尋には現実味がなくて…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.57』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。

友だちに恋人教育された件2【単話】

京介に触られるのはイヤじゃない…と思い、友だちから恋人になった智尋。まだ最後までSEXするのが怖い智尋は京介に申し訳なく思う。そんな智尋に京介は「自分たちのペースで」と伝え、元カレとの違いに智尋は安心する。ある日、京介の教育実習先が智尋の家からのほうが近いとわかり、ふたりはプチ同棲を始めることに…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.59』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。

友だちに恋人教育された件3【単話】

京介と順調に恋人同士としての距離を縮めてきた智尋。忙しかった学祭期間も終了し、打ち上げの席で「今夜こそ一線を越えられるかも」と考えていた。場を離れた智尋は、トイレで京介が友人に、智尋に対して「そろそろお役御免になるかも」と話している所を盗み聞きしてしまう。京介に合わせる顔がなくなった智尋は…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.62』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。