本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『義経ちゃん剣風帖』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
義経ちゃん剣風帖
義経ちゃん剣風帖
小野寺浩二
小野寺浩二
あらすじ
平安時代のスーパースター源義経が平成の女子高生・榊静流の眼鏡に転生!!白拍子姿で太刀を一閃!より過激化する現在のフェチ犯罪を倒す義経ちゃんの伝説が今、始まる!
義経ちゃん剣風帖の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。

おすすめのマンガ

鬼斬り十蔵

鬼斬り十蔵

八百年の時を経て、江戸の世によみがえったのは、平安の世からの宿縁。己を太刀に封じ込めた陰陽師・安倍清明に復讐すべく復活した伝説の外道法師・蘆屋道満(あしやどうまん)。迎え撃つは、体内に狗神(いぬがみ)ゴウザを宿した男、十蔵!災厄の封が解かれるとき、数奇な運命の歯車が回りだす。────『バジリスク~甲賀忍法帖~』で講談社漫画賞を受賞した著者の初長編。渾身の大河伝奇ロマン、新装版にて開幕!!

追儺伝 SEIJI

追儺伝 SEIJI

華のお江戸を闇が包む!魑魅魍魎がうごめく街で、暦屋を営む若者・星次。陰陽師である星次は、世のため人のため、式神を操り邪悪を討つ!だが、彼はけっして誰にも素性を語らない。自らの胸に刻まれた呪詛のあざと闘いながら、与えられた“使命”の全うに命を賭ける!平成の魍魎絵師・森田信吾が熱筆する、心に染みわたる時代絵巻。

平安Haze

平安Haze

坂田金時は源頼光にスカウトされ、桃太郎と一緒に都へ向かう。一方桃太郎は、あるきっかけで安倍晴明に出会い、三体の強力な式神(しきがみ)がついていると指摘された、、、。京都を舞台に、妖怪がとびかう不思議感覚ファンタジー!

今日から若菜とふたり暮らし

今日から若菜とふたり暮らし

天涯孤独になった娘と盲目の父。今日から家族を始めよう――。式神使いの陰陽師俊恵は、長らく離れて暮らしていた娘若菜を迎えにいく。その途上、拐かされそうになっている若菜と遭遇する俊恵。身体を張ってなんとか救い出したものの、俊恵は大きなケガをしてしまう。とんだトラブルで出会った二人は、街の長屋で親子として暮らしていくことに――!「はじめまして」から始める父娘生活を綴る純和風ファンタジー、開幕――。★単行本カバー下画像収録★

蛟堂報復録

蛟堂報復録

漢方薬局を兼ねた雑貨屋は表の顔。真の姿は……報復屋! 現代に生きる天才陰陽師・三輪辰史が、あなたの恨みをはらします。業を背負う覚悟と金があるのなら、その恨み、蛟堂に預けてみませんか……。大人気幻想ミステリーシリーズ、待望の漫画化!

陰陽児来たる

陰陽児来たる

「喝っ!!」現代社会に巣くう悪霊どもを滅殺! 平安より伝わる陰陽道の極意を現代に蘇らせ、「陰陽児」の名で恐れられる最強の呪術者・京極幽児、推参!! 人の世の悪霊どもに念力「破っ!!」、異常なカルト教団どもにとび蹴り「闘っ!!」、愛像と肉欲にまみれたオカルトホラーエロス、「南無」!!

試し読み
陰陽師 瀧夜叉姫

陰陽師 瀧夜叉姫

累計500万部を超える人気シリーズ最長編作が、注目の新人漫画家・睦月ムンクによって、初のコミック化!! 腹を割かれ殺される孕み女…不思議な女性が率いる盗らずの盗人…そして、平貞盛の顔にできた謎の瘡(かさ)…。次々と平安の都で起こる怪異を解明するため、晴明の元に賀茂保憲が訪れてこう言った「おまえが、適任じゃ、晴明――」。晴明&博雅の新たな夜話第一幕開演!!

夢幻陰陽師・綺羅

夢幻陰陽師・綺羅

天文博士であり陰陽師の弓削綺羅は、鬼に喰らわれる悪夢にうなされる親王の護衛を命ぜられる。人の寂しい心に住まう、鬼の正体とは?他、綺羅の新鮮さを追求の新作描き下ろしに、明治維新後の写真館を舞台にした、ミステリアス・ロマンな作品を同時収録。

天の破片

天の破片

大陰陽師・安倍晴明をご先祖に持つ、安倍時晴は半人前の陰陽師。宮中で信頼厚く「指神子」と異名をとる従兄弟の泰親と比較され、陰口叩かれながらの日々。だが、晴明の出現により隠された力に目覚め、成長してゆく時晴の姿を描く平安怪奇絵巻物語。

鎮花祭

鎮花祭

名代の陰陽師安倍晴明。その末裔の風水斎と分家の桂木千春は、四十九年に一度の大祭・鎮花祭に大役を任される。だが、晴れやかな務めに思えた儀式の場は、ただならぬ妖気が漂っていた。欠点だらけの陰陽師として人気の、風水斎最新作の登場!