あらすじ不思議サークルの“活動”を目の当たりにしたケイトとアヤは、早くも不思議サークルと直接の接触を果たす。サークルの迷惑行為を咎めるも、開き直った様子で取り合ってもらえず…。そこでケイトがとった行動は――不思議サークルメンバーへのなりすまし。「不思議サークルは本当に、この大学のタブーなのかもね」徐々に明らかになっていく、大学内に蠢く闇。ケイトは暴くことが出来るだろうか―?