あらすじ「俺たちはカップルでしょ?」「乳首可愛いから誰にも見せないで」「荘司の田舎にいつか行きたいです」設営業務のかたわら正嗣と並んで花火見物、そして泊りがけの海水浴デート旅行でも幸せを噛みしめる荘司。満天の星の下、二人きりの露天風呂で「正嗣とずっと一緒にいたい――。それ以上は何も望まないから…」そう心から願う荘司だったが、不穏な視線を感じて――!