あらすじ「俺の悩みを一瞬で軽くしてくれた、こいつの神様が――俺なんだよな」黒歴史時代の荘司に“感電”して自分のセクシャリティを受け入れたという職場の後輩・正嗣。公私ともにどんどん距離が縮まっていく中で、ご近所のよしみでお互いの家を行き来するようになった荘司は、次第に正嗣を意識していくようになる。そんなある日、正嗣の家の前で見慣れぬイケメンに遭遇した荘司は――!?