あらすじ深田との関係は一夜限り…そう思っていた弥生だったが、事務所の資料室で深田に抱きしめられ「昨夜の事思い出した?」と、耳元で甘く囁かれ…。ぐっしょり濡れるアソコを長い指でくちゅくちゅと弄られたら、隣の部屋には人がいるのに…気持ち良すぎて声が抑えきれないっ!! しかもイきそうになったところで愛撫を止められて「この続きは仕事が終わったらな」って、火照るカラダを持て余したまま、二度目の誘いを受けてしまい――…。