横幡高校応援団神咲組

よこはたこうこうおうえんだんかんざきぐみ
著者:落合裕介
最新刊:
2012/10/12
よこはたこうこうおうえんだんかんざきぐみ
横幡高校応援団神咲組(1)
横幡高校応援団神咲組(2)
横幡高校応援団神咲組(3)
横幡高校応援団神咲組(4)
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『横幡高校応援団神咲組』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
横幡高校応援団神咲組
横幡高校応援団神咲組
落合裕介
落合裕介
あらすじ
ヒロトは横幡高校に入学したばかりの1年生。ある朝、登校中のヒロトの側に救急車がやって来た。ところが道は違法駐車の車だらけで、救急車は通れない。するとそこに、リーゼントに長ランというクラシックな応援団スタイルの男たちが現れた。彼らは止まっていた車を片っ端から押し倒し、道を開けてしまう。唖然とするヒロト。彼らこそが泣く子も黙る「横幡高校応援団神咲組」だった!
横幡高校応援団神咲組の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
マンガリストを作ってみませんか?
この一年をマンガで振り返ろう!
テーマを選んでリスト作成にチャレンジ!

おすすめのマンガ

こはる はる!

こはる はる!

学ラン×スカート×下駄、伝統ある応援団の紅一点――。熊本の伝統校に通う押耳心春(おしみこはる)、15歳。春から始めた部活は「応援団」! 熊本弁のマイペースな女ん子が、みんなに送る青春のエール! のんびり元気に、今日もこはる、声をはる! 応援団の学ラン女子の青春を描いた学園ショートショート、第1巻!

嗚呼!! 花の応援団

嗚呼!! 花の応援団

かつて、一世を風靡(ふうび)したガクラン体育会系Hギャグがついに復活やねん!!主役は、泣く子も黙る南河内大学応援団本部親衛隊隊長、その名ぞ青田赤道。お馴染みの「ちゃんわ、ちょんわ」や「クエッ、クエッ」のポーズを繰り出しながら、今日もひとりで嵐を巻き起こす!!ある日、南河内大学応援団に八尾大学応援団が殴りこんでくるといううわさが流れる。応援団幹部の間では、だれがきっかけをつくったのか犯人捜しが始まり、やがて一同の脳裏に三回生の青田赤道の顔が浮かんで…!!。

どおくまん作品集

どおくまん作品集

どおくまんプロ秘蔵の読み切り短編中心のお蔵出し作品集!!第1巻には「嗚呼!!花の応援団家潰しの赤次郎の巻」ほか9編を収録。舞台は明暦元年、剛田一家にかわって新興ヤクザの薬痴寺組がとりしきる河内の宿を通りかかった謎の男は、そこで薬痴寺組の連中に絡まれる娘・お静(しず)を助ける。名前も告げずに去った謎の男がキセルをくわえていた事から、お静は彼が十年前にいなくなった青田赤次郎(あおた・せきじろう)だと言い出して……!?

心おきなく正気を捨てえ!!

心おきなく正気を捨てえ!!

5万5千の熱狂渦巻く甲子園球場。その大観衆を束ねることができるのは、「阪神タイガース私設応援団」の中でも“センター”と呼ばれる者だけ…。応援団と出合い、人生が変わった男・桜坂嵐。目指すはセンターとしてこの戦場を仕切ること! 今、甲子園球場・ライトスタンドに熱い嵐が吹き荒れる――――――!! ︎※こちらの作品は、以前配信しておりました『心おきなく正気を捨てえ!!』を再編集したものです。重複購入にお気を付けください。