作品情報著者旅頃九時arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベル少年ジャンプ+arrow_forward_ios
千年前?から幽霊として人に取り憑き、その取り憑かれた人物の身体で作品を出し、絵師として世に名前を遺してきた絵太郎が、知識はあるけど画力がほぼゼロな予備校生に取り憑くも、上手いだけでは評価されない現実を目の当たりにして、予備校生の「頭脳」と絵太郎の「テクニック」で難関受験を突破する!というそこそこ力技で進んでいく話でした。あの状態で藝大に合格したふたりがこれからどうやって大学生活を送っていくのかがとにかく気になります。