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『東京最後の日』のクチコミ投稿
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タイトル
本文
東京最後の日
東京最後の日
永島慎二
永島慎二
あらすじ
一年後、東京に大地震が起こり一日にして全壊する――正夢を見た男は、妻とふたり、遺された時間で人間の幸福を追求する。表題作ほか、「アシスタント」「その周辺」「赤貧」「かやの中」「虹」「井上陽子の場合」「男と女」「マドンナの宝石」「マリン」の10作品を収録。独自の作風とその魅力で今なお読み継がれる、永島慎二の世界が堪能できるSFからノンフィクションまで、バラエティに富んだ短編集。
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フーテン

フーテン

昭和30年代の新宿。仕事もなく金もない自らを「フーテン」と称して、その日その日を凌ぐ人たちが日本中から集っていた。漫画が描けない漫画家「ダンさん」こと長暇貧治はそんな連中の顔役で……様々な人間模様を織りまとめて描く、永島慎二の私小説風傑作シリーズ!
首

「ある瞬間の、ある人間を、自然の心でとらまえて描きつづっていく…(略)…そこから生まれる作品群は、一篇の詠嘆詩であるだろう」(あとがきより) 永島慎二の中期傑作劇画短篇集。珍しいセルフカバー作品の「殺人者たち」を収録。