あらすじ世界一のファッションデザイナーを夢見る少年・山田鉄丸が、様々な有名ショップやデザイナーに、創意あふれる工夫と持ち前の根性でファッション勝負を挑む!原宿を舞台にファッションを題材にした、独創的かつ世にも珍しいアパレル熱血少年マンガ! 「週刊少年サンデー(小学館)」1987~88年連載作品。続きを読む
こっとん鉄丸のあらすじ世界一のファッションデザイナーを夢見る少年・山田鉄丸が、様々な有名ショップやデザイナーに、創意あふれる工夫と持ち前の根性でファッション勝負を挑む!原宿を舞台にファッションを題材にした、独創的かつ世にも珍しいアパレル熱血少年マンガ! 「週刊少年サンデー(小学館)」1987~88年連載作品。続きを読む
水着作りしていたと思いますcheck_circle解決済みvisibility116mode_comment5こっとん鉄丸名無し▼いつごろ読みましたか 5年以上前 ▼作品について覚えていること【必須】 二人の人が水着作りて勝負していました。 女性に水着を着てもらって審査してもらい 相手の水着は変な日焼け跡が残り 主人公側は紫外線を通して水着で隠している部分も日焼けし きれいな日焼け跡ができたという理由で勝利していました 何年も前に読んだ漫画のワンシーンを不意に思い出し、読みたくなったのですが これ以外のことが思い出せません
ランウェイで笑って猪ノ谷言葉全22巻完結10件のクチコミ身長は、158cmから伸びなかった…。藤戸千雪の夢は「パリ・コレ」モデル。モデルとして致命的な低身長ゆえに、周囲は「諦めろ」と言うが、千雪は折れない。そんなとき、千雪はクラスの貧乏男子・都村育人の諦めきれない夢「ファッションデザイナー」を「無理でしょ」と切ってしまい…!? 「叶わない」宣告をされても、それでも一途に夢を追って走る2人の物語。試し読み
左ききのエレンかっぴーnifuni全24巻完結4件のクチコミ広告代理店勤務の若手デザイナー・朝倉光一。納得出来ない理由で自ら勝ち取った仕事を取り上げられた彼は、やりきれない気持ちを抱えて横浜の美術館へと向かう。そこは、彼が初めて「エレン」という才能と出会った場所で…。大人の心も抉るクリエイター群像劇、開幕!試し読み
ド名作『緋が走る』に通じる、ものづくりの薀蓄ありバトルあり人間模様ありの最高エンタメ作品。「絶対に真似したくない」とか「鉄丸のアドバイスが微妙」という意見もあるけど、ぼく脳さんとか「途中でやめる」の山下さんとか見てると、ここに出てくるものでも格好良くなりそうな気がする(作者の意図とは違うだろうが)。照明で透ける服とかANREALAGEみたいだし。 マンガでも何でも天才を描くのは難しいが、ここまで勢いで押し切られれば黙るしかない。1987年の連載で「ランDMCの"ウォーク・ディス・ウェイ"いくぜー!!」というセリフには痺れた。