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引退して余生を過ごす元ジャズドラマーの福本威文。孫の杏樹が音大ではなく一般大学に進学を決めた報告を受けるが、その言葉の裏に「音楽へのトラウマ」を感じ取った威文は…。気持ちも道もその音で伝えろ！人生最後の大舞台へ！白髪音楽読切！
【第5回トーチ漫画賞〈大賞〉受賞作】エアコン組立工場で働く川上綾は、小説家志望。 繰り返される単調な日々の中、月に一度、文芸サークルの集いを楽しみにしている。 しかしある事態をきっかけに、信じていた日常は崩壊する。 「”創作”なんかから卒業するきっかけを 本当はいつも探していたんだ」 逃れられない創作の呪縛、 この苦しみが誰かの喜びに変わる時まで――。
『スクールバック』の小野寺こころが描く衝撃作！！ 高校1年生の夏、人生で初めて告白されたはるか。いじめから助けてくれたこともあり、そのまま流れで付き合うことになり…。
![[10Pショート読切] サインミス](https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,f_auto,fl_lossy,h_256,q_auto,w_180/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/board/thumbnail/163738/5b8df87c-7631-43f0-a27f-d13ff960ea33.jpeg "[10Pショート読切] サインミス")
軽音部でオリジナルの楽曲を出したら馬鹿にされて、音楽辞めてしまった女の子のおじいちゃんが孫の為にドラムをもう一度頑張る話です。 若い子が行くスタジオに、おじいちゃんが一人予約しにいくところは馬鹿にされるし、おじいちゃんもかわいそうに見えましたが、ドラムをする姿は凄くてプロ並みで若い子達も興味深々になったところはスカッとしました。 おじいちゃんのキャラもかわいくて優しくて最高です。 絵もうまいしストーリーもしっかりしていてよかったです。