あらすじ

廣田くんと初デートをすることになった古賀。本当は伝えたいことがいっぱいあるのに、手を繋いで私服を褒めてくれる廣田くんに、いつもの塩対応で答えてしまう…。しかも、少しの接触で初エッチの記憶が蘇り!? 「夜まで我慢するつもりだったけど」と、彼に迫られ…大きなカラダに抱きしめられながら、長い指で濡れたナカをかき回されたら、気持ち良すぎて頭が真っ白になる!! 今日こそは…と意気込む古賀だったけれど――…。最後までHがシたい2人の結末が気になる最終巻!!
一途な同僚は小さい彼女を溺愛したい~身長差30cmの凸凹な2人~1巻

「俺に任せてくれたらいいよ」身長差30cmの彼の大きなもので、気持ちいいところを何度も擦られたら…もうダメっ!! OLの古賀は社内で人気の同僚・廣田くんに片想い中。ところが、いつも声をかけてくれる優しい彼にそっけない態度の塩対応ばかりしてしまい…。そんな中、廣田くんと飲みに行き、酔ってしまった古賀が目を覚ますと…ラブホのベッドにいて!? しかも酔った勢いで想いを告げていたようで…? 「もう我慢できない」と彼に押し倒され、キスでとろけた敏感なところをくちゅくちゅと弄られたら、濡れた奥が疼きはじめて…。しかも、大きなカラダの彼に見合ったサイズのアレをとろとろのナカに入れようと思ったら――!?

一途な同僚は小さい彼女を溺愛したい~身長差30cmの凸凹な2人~2巻

廣田くんと初デートをすることになった古賀。本当は伝えたいことがいっぱいあるのに、手を繋いで私服を褒めてくれる廣田くんに、いつもの塩対応で答えてしまう…。しかも、少しの接触で初エッチの記憶が蘇り!? 「夜まで我慢するつもりだったけど」と、彼に迫られ…大きなカラダに抱きしめられながら、長い指で濡れたナカをかき回されたら、気持ち良すぎて頭が真っ白になる!! 今日こそは…と意気込む古賀だったけれど――…。最後までHがシたい2人の結末が気になる最終巻!!