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聖夜に現れたサンタは…殺し屋!?(LaLa2022年12月号)
【第5回トーチ漫画賞〈大賞〉受賞作】エアコン組立工場で働く川上綾は、小説家志望。 繰り返される単調な日々の中、月に一度、文芸サークルの集いを楽しみにしている。 しかしある事態をきっかけに、信じていた日常は崩壊する。 「”創作”なんかから卒業するきっかけを 本当はいつも探していたんだ」 逃れられない創作の呪縛、 この苦しみが誰かの喜びに変わる時まで――。
小学生とかが読むのにちょうどいい悲劇&どんでん返しって感じのいい読切だった。クレアはいま14歳とか15歳なのかな?よくあんなに早く育ての親だったはずのミラを葛藤なく爆速で見捨てられる決断力がすごい。