あらすじ両親たちの勢いに乗せられて婚姻届を書いた二人。婚姻届をいつ出しに行くのか聞く尚史に対して、モモは「本当に自分と結婚するのか」と今まで悩んでいた自分と尚史のことについて改めて話をすることを決意する…自分に甘すぎる尚史に対して、モモは今までの自分の気持ちを話しているうちに感情が高ぶり、尚史に対して「もう幼なじみやめよう」と言ってしまう。すると尚史は驚いた顔でモモを見て「幼なじみ、本当にやめていいの?」と言い出すのだが……!?