作品情報著者山田雨月arrow_forward_ios著者壺井栄arrow_forward_ios著者安部大代arrow_forward_ios著者竹山道雄arrow_forward_ios著者田中正仁arrow_forward_ios著者原民喜arrow_forward_ios巻数全3巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios刊行期間2015/08/01ジャンル歴史タグ広島香川太平洋戦争
北のカナリアたち コミック版山田雨月那須真知子湊かなえ1巻まで刊行クチコミなし投稿するかつて離島で教師をしていた「川島はる」のもとに、衝撃的な殺人事件の知らせが舞い込む。はるは、当時の教え子たちを訪ねるが、彼らが口にするのは「20年前の事件」のこと。凍てつくような北の地で、たどり着く真実とは――?試し読み
へき地メシ 世界の果てまでイッテ食う!山田雨月1巻まで刊行クチコミなし投稿するそこでしか食べられないごはんがあるから、私は旅に出る!!インド・アムリトサルの寺院で食べた茶色い無料ご飯。パキスタンの桃源郷・フンザで飲んだ濃厚なアプリコットジュース。マチュピチュ帰りにクスコに立ち寄って食べたモルモットの丸焼き。……バックパックを背負って世界中をまわった食いしん坊が贈る、極上のトラベルエッセイ。試し読み
ふいにたてなくなりました。おひとりさま漫画家、皮膚筋炎になる山田雨月1巻まで刊行1件のクチコミある日突然体に力が入らなくなってしまった作者。病院にいくと、自己免疫疾患である難病のひとつ「皮膚筋炎」の疑いで入院することに! 今まで普通にできていたことができなくなってしまう状況を受け入れ、長期入院して治療を続けながら、難病医療費助成制度への申請、階段の使用が困難のためアパートを引っ越し、ステロイド副作用によるムーンフェイス…などなど、さまざまな困難を乗り越えて、明るく社会生活に復帰するまでを描きます。試し読み
二十四の瞳高田靖彦壺井栄1巻まで刊行クチコミなし投稿する【わたしの仕事は…あの子たちの瞳を決して濁らせないこと!】 瀬戸内海の小さな島を舞台に、新米教師・大石久子と12人の子どもたちの絆を描いた不朽の名作をコミカライズ! 戦争へ突入していく激動の時代、無情にも訪れる別れの先で、おなご先生が見る景色とは――。試し読み
【単話】二十四の瞳壺井栄7話まで刊行クチコミなし投稿する時代を超えて読み継がれる珠玉の名作文芸をコミカライズ!瀬戸内海の小さな村の分教場を舞台に、おなご先生と12人の1年生たちの物語が幕を開ける――。試し読み
愛の大奥 篤姫 密命を帯びた花嫁安部大代佐々木みすず良歩五郎高芝昌子1巻まで刊行クチコミなし投稿する大奥…それは女たちの迷宮…。幕末の動乱が近づく中、薩摩藩からの使命を帯びて、将軍の妻・正室となった篤姫。身分の高い正室でありながら、大奥の女たちにさげすまれるが、篤姫は持ち前の明るさと誇りで、それをはねのけていく!そして将軍との愛をはぐくむうちに、篤姫は使命と愛とのはざまで苦悩することになる…。試し読み
坂本龍馬十川誠志田中正仁1巻まで刊行クチコミなし投稿する時は幕末。黒船が来航し、開国のうねりが押し寄せる中、土佐を脱藩した一人の男がいた。この男こそ、後に国を動かす維新の寵児・坂本龍馬である。激動の時代を鮮やかに駆け抜け、最も日本人に愛される英雄の物語が今、再び……。試し読み