あらすじ「君が元気に笑ってくれていることが、俺の一番の幸せだから」倉屋の一件が無事解決した夜、大好きな大貴にそう言われて、心底から幸せを噛みしめる遼介。愛おしさが募って、初めてお口でご奉仕をする。二人で迎える初のXマス&お誕生日が近づく中、欲しいものを聞かれた遼介の答えは「…大貴さんの全部をください」。ついに最後まで結ばれる約束をした二人は――!?