あらすじ
<毎週日曜更新>攻撃力・防御力・魔力なしのマヌル。無力ながらもアイテムを駆使し、勇者率いるパーティを支えてきた。しかし突如パーティから追放されてしまう。路頭に迷う中、マヌルは伝説級の武器と出会うが――…!?
<毎週日曜更新>攻撃力・防御力・魔力なしのマヌル。無力ながらもアイテムを駆使し、勇者率いるパーティを支えてきた。しかし突如パーティから追放されてしまう。路頭に迷う中、マヌルは伝説級の武器と出会うが――…!?
<毎週日曜更新>攻撃力・防御力・魔力なしのマヌル。無力ながらもアイテムを駆使し、勇者率いるパーティを支えてきた。しかし突如パーティから追放されてしまう。路頭に迷う中、マヌルは伝説級の武器と出会うが――…!?
タイトルから、小説家になろう原作のコミカライズと思っていたら、なんとジャンプルーキー連載勝ち取り作品。 連載にあたり、作画さんがついたようですごく絵柄がきれいです。 コメント欄が燃え盛る原因になっている設定の矛盾や展開のあらさは、インディーズ連載で校閲が入っていないので仕方がないのかもしれません。 パーティーから追放された人が実は高い能力を持っているのは、小説家になろう系でよくある設定です。 あとは主人公が「あの人のほうが悪いし」と判断したら情が薄れるタイプなのかなと思いました。 一話ごとの終わりにあるおまけ1枚も、勇者の絵日記やキャラクター紹介、デフォルメキャラクターなど、なかなか手が込んでいて楽しいです。 細かい矛盾が気になる方には辛いかもしれませんが、大枠を見て楽しめる方には良いと思います。