あらすじ迷宮の出口を目指して進む、3人の方向音痴・ジル、リリリア、ユニス。互いの実力を信じられるメンバーでの迷宮攻略に、ジルはある種の楽しさを覚え始めていた。一方その頃、地上ではクラハたちの眼前に魔獣が現れ…。ついに“最高難度迷宮”が、真にその牙を剥き始める――。「小説家になろう」発のドタバタ異世界ファンタジー、コミカライズ第3巻! ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
方向音痴の主人公はダンジョンのボスとの戦いでふとした事故にあって、ボスは倒したが下層に落ちていく その時にメガネを破損粉砕し見にくい状態で勘でダンジョンを進めんで行く 途中で出会った仲間も方向音痴で、次第にダンジョンの奥に進んでいくというお話 タイトルの通りの物語だが、進んで行く度に謎が出てきたり設定回収したりなど、ただダンジョン迷子だけじゃなく、バトルもしっかりしてるし楽しめた 最新刊でタイトル回収したけど、この後どうするんだろ?とは思いますが、今後の展開に期待できる作品でした