あらすじ滅王の封印が弱まったことで、地上は解き放たれた魔獣の襲撃を受けていた。クラハや冒険者たちが精一杯の抵抗を続けるも、絶望的な戦力差に身も心も折れかかってしまい…。そこへ現れたのは、歩みを止めなかった一人の英雄だった。彷徨い続けた迷宮の先、その出口に光はあるのか――。「小説家になろう」発のドタバタ異世界ファンタジー、コミカライズ第4巻! ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
方向音痴の主人公はダンジョンのボスとの戦いでふとした事故にあって、ボスは倒したが下層に落ちていく その時にメガネを破損粉砕し見にくい状態で勘でダンジョンを進めんで行く 途中で出会った仲間も方向音痴で、次第にダンジョンの奥に進んでいくというお話 タイトルの通りの物語だが、進んで行く度に謎が出てきたり設定回収したりなど、ただダンジョン迷子だけじゃなく、バトルもしっかりしてるし楽しめた 最新刊でタイトル回収したけど、この後どうするんだろ?とは思いますが、今後の展開に期待できる作品でした