あらすじ秋の代行者・祝月撫子が、テロリスト集団「華歳」に誘拐されてしまう。かつての雛菊と同じように――。撫子奪還のため、春夏秋冬の代行者・護衛官たちは共同戦線を組む。しかし、“春”と“冬”がそれぞれ賊の襲撃を受け…。様々な思惑が入り交じる中、雛菊と凍蝶は10年越しに言葉を交わす――。季節を世に顕現する役目を担う“四季の代行者”たちとその護衛官の切なくも美しい『春を巡る』物語、第5巻。