作品情報著者新田たつおarrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社双葉社arrow_forward_iosレーベル漫画アクションarrow_forward_ios年代1970年代arrow_forward_ios
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 最初の数話はともかく色々マンガを読んできたがここまでの表現がやばいマンガは少ないと思う。連載当時のSFの知識があればもっと楽しめそうだ ・特に好きなところは? あらゆるところにパロディと今では考えられないようなギャグが大量にあるところ... ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 敬意を持って「史上最低のマンガ」と言われるだけの圧倒的なマンガであることは確実です。やばいネタが大量に溢れすぎているので電子書籍での復刊難易度マンガランキングというのがあればかなりの上位にきそうなマンガだ。6巻の後書きのメンバーが豪華すぎ