あらすじ

▼第1話/寝返り▼第2話/帝都の陰謀▼第3話/弱者いじめ▼第4話/意外な出会い▼第5話/嵐の予感▼第6話/極秘ファイル▼第7話/えどしてぃ▼第8話/疑惑▼第9話/開催前夜▼第10話/破壊者●登場人物/工藤駿介(イベント屋、タコプランニング社長。元大手広告代理店「帝都広告」のバリバリのイベントプロデューサー)西園寺静香(帝都広告の社員。工藤と結婚するはずだったが、式の当日に裏切られたという過去を持つ)●あらすじ/バブル全盛期の東京、不破は広い部屋に引越をする。同時期に「ナミフク…」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかし、地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…(第1話)。▼応急措置として、とりあえず「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることになった。せっかく引越したのに前より部屋は狭いは、プライベートはないわで、不破の怒りが爆発する。(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと昭和50年生まれの15歳の少女だった(第3話)。●その他の登場キャラクター/兼森時子(第1、2、7、8、9、10、11、12話)、兼森万夫(第9、10、11、12話)
企画アリ 1巻

▼第1話/“タコ”な奴!?▼第2話/秘策アリ▼第3話/“安易”な手法▼第4話/老ジャズメン▼第5話/裏切りの真意▼第6話/失踪▼第7話/父と子▼第8話/憎しみ▼第9話/帝都広告●登場人物/工藤駿介(イベント屋、タコプランニング社長。元大手広告代理店「帝都広告」のバリバリのイベントプロデューサー)西園寺静香(帝都広告の社員。工藤と結婚するはずだったが、式の当日に裏切られたという過去を持つ)●あらすじ/内容に妥協するくらいなら、大きな仕事でも断ってしまう“タコ”な奴!?、工藤。そんな彼がゲットした大きな仕事はハツダの新車発表会。彼の考えた企画とは…(第1話)。▼「ハッピーハート博」に行った工藤は「トウジョウハウス」のパビリオンに全く客が入っていないのを不信に思う。帝都のプロデュースする「ハツダ」の建物がはみ出し、「トウジョウ…」への道をふさいでいたからだ(第2話)。▼「ハツダ」のイベントに出ているアイドル、名美野陽子が帝都とぶつかり、ステージに出ないと言い出す。工藤は、「トウジョウ…」の奥に陽子のグッズを売る店を出していいならステージをすると帝都と取引すれば、と彼女に提案。陽子の店に群がる大勢の客の足は、自然に「トウジョウ…」へも向かっていった…(第3話)。●その他の登場キャラクター/寺坂義明(第1、8、9話)、名美野陽子(第2、3話)、エディ窪田(第4、5、6、7、話)

企画アリ 2巻

▼第1話/過去▼第2話/葛藤▼第3話/代替案▼第4話/ベスト・カップル▼第5話/離婚式▼第6話/中年を狙え▼第7話/遊びと仕事▼第8話/デパート戦争▼第9話/10時48分●登場人物/工藤駿介(イベント屋、タコプランニング社長。元大手広告代理店「帝都広告」のバリバリのイベントプロデューサー)西園寺静香(帝都広告の社員。工藤と結婚するはずだったが、式の当日に裏切られたという過去を持つ)●あらすじ/クライアント(マッコール社)の強い要望で、3年ぶりに工藤は静香と共に帝都の仕事をすることになった。静香は未だに分からない別れの理由を工藤に聞くが、彼は「悪いのはこのオレだ」と言うだけだった…(第1話)。▼帝都ともめ、マッコール社の仕事を降りた工藤のもとに、帝都の田島専務がやって来る。田島は帝都の仕事をやろうとした工藤を責め、「お前は3年前、部下の一人を死に追いやったんだからな」と驚くべき言葉を発した(第2話)。▼マッコール社の仕事を工藤の後に引き継いだ寺坂のミスで、イベント前日、セットが壊れてしまう。困った静香に工藤が出した助け船とは…(第3話)。●その他の登場キャラクター/寺坂義明(第1、2、3話)、伊沢(第2、8話)、河原伸二(第8、9話)

企画アリ 3巻

▼第1話/不倫▼第2話/裏取り引き▼第3話/ミードとミリオン▼第4話/MEETTHEMEED▼第5話/リゾート▼第6話/過疎の村▼第7話/開発の是非▼第8話/企業の論理▼第9話/力の化身●登場人物/工藤駿介(イベント屋、タコプランニング社長。元大手広告代理店「帝都広告」のバリバリのイベントプロデューサー)西園寺静香(帝都広告の社員。工藤と結婚するはずだったが、式の当日に裏切られたという過去を持つ)●あらすじ/銀座にニューオープンするデパート「ミード」のイベントのプレゼンを、工藤と帝都が争うことになった。ミード社に行った工藤は、そこの宣伝課長で、工藤の学生時代の同級である北村に出会うが…(第1話)。▼北村が帝都と裏取り引きをしているため「ミード」のイベントは、プレゼン前から帝都の掌中にあることが発覚。最近の北村の人間性が信じられない浜田弘美(北村の不倫相手)は北村が帝都から受け取ったリベートの領収書を持って工藤のもとに行くが…(第2話)。

企画アリ(4)

▼第1話/駿介の弱み▼第2話/似た者同志▼第3話/ボイコット▼第4話/女の意地▼第5話/和解▼第6話/男と女▼第7話/ライバル▼第8話/妨害工作▼第9話/アイドルをさがせ●登場人物/工藤駿介(イベント屋、タコプランニング社長。元大手広告代理店「帝都広告」のバリバリのイベントプロデューサー)西園寺静香(帝都広告の社員。工藤と結婚するはずだったが、式の当日に裏切られたという過去を持つ)●あらすじ/バブル全盛期の東京、不破は広い部屋に引越をする。同時期に「ナミフク…」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかし、地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…(第1話)。▼応急措置として、とりあえず「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることになった。せっかく引越したのに前より部屋は狭いは、プライベートはないわで、不破の怒りが爆発する(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと昭和50年生まれの15歳の少女だった(第3話)。●その他の登場キャラクター/兼森時子(第1、2、7、8、9、10、11、12話)、兼森万夫(第9、10、11、12話)

企画アリ(5)

▼第1話/スペース“パオ”▼第2話/ゴシップ女優▼第3話/ゴースト▼第4話/つぐない▼第5話/銀行マン▼第6話/ポテト銀行▼第7話/からっ風に凧▼第8話/駅伝を盗め▼第9話/天まで上がれ●登場人物/工藤駿介(イベント屋、タコプランニング社長。元大手広告代理店「帝都広告」のバリバリのイベントプロデューサー)西園寺静香(帝都広告の社員。工藤と結婚するはずだったが、式の当日に裏切られたという過去を持つ)●あらすじ/バブル全盛期の東京、不破は広い部屋に引越をする。同時期に「ナミフク…」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかし、地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…(第1話)。▼応急措置として、とりあえず「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることになった。せっかく引越したのに前より部屋は狭いは、プライベートはないわで、不破の怒りが爆発する。(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと昭和50年生まれの15歳の少女だった(第3話)。●その他の登場キャラクター/兼森時子(第1、2、7、8、9、10、11、12話)、兼森万夫(第9、10、11、12話)

企画アリ(6)

▼第1話/不正融資▼第2話/健康ドリンク▼第3話/セカンドチャンス▼第4話/揺れる心▼第5話/恋のライバル▼第6話/静香の決心▼第7話/さよなら静香▼第8話/ゴルフマッチ▼第9話/天賦の才●登場人物/工藤駿介(イベント屋、タコプランニング社長。元大手広告代理店「帝都広告」のバリバリのイベントプロデューサー)西園寺静香(帝都広告の社員。工藤と結婚するはずだったが、式の当日に裏切られたという過去を持つ)●あらすじ/バブル全盛期の東京、不破は広い部屋に引越をする。同時期に「ナミフク…」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかし、地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…(第1話)。▼応急措置として、とりあえず「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることになった。せっかく引越したのに前より部屋は狭いは、プライベートはないわで、不破の怒りが爆発する。(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと昭和50年生まれの15歳の少女だった(第3話)。●その他の登場キャラクター/兼森時子(第1、2、7、8、9、10、11、12話)、兼森万夫(第9、10、11、12話)

企画アリ(7)

▼第1話/敵がい心▼第2話/前夜▼第3話/勝者と敗者▼第4話/最後のパット▼第5話/決着▼第6話/大計画▼第7話/反対派▼第8話/運命▼第9話/推進派対反対派●登場人物/工藤駿介(イベント屋、タコプランニング社長。元大手広告代理店「帝都広告」のバリバリのイベントプロデューサー)西園寺静香(帝都広告の社員。工藤と結婚するはずだったが、式の当日に裏切られたという過去を持つ)●あらすじ/バブル全盛期の東京、不破は広い部屋に引越をする。同時期に「ナミフク…」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかし、地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…(第1話)。▼応急措置として、とりあえず「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることになった。せっかく引越したのに前より部屋は狭いは、プライベートはないわで、不破の怒りが爆発する。(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと昭和50年生まれの15歳の少女だった(第3話)。●その他の登場キャラクター/兼森時子(第1、2、7、8、9、10、11、12話)、兼森万夫(第9、10、11、12話)

企画アリ(8)

▼第1話/寝返り▼第2話/帝都の陰謀▼第3話/弱者いじめ▼第4話/意外な出会い▼第5話/嵐の予感▼第6話/極秘ファイル▼第7話/えどしてぃ▼第8話/疑惑▼第9話/開催前夜▼第10話/破壊者●登場人物/工藤駿介(イベント屋、タコプランニング社長。元大手広告代理店「帝都広告」のバリバリのイベントプロデューサー)西園寺静香(帝都広告の社員。工藤と結婚するはずだったが、式の当日に裏切られたという過去を持つ)●あらすじ/バブル全盛期の東京、不破は広い部屋に引越をする。同時期に「ナミフク…」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかし、地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…(第1話)。▼応急措置として、とりあえず「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることになった。せっかく引越したのに前より部屋は狭いは、プライベートはないわで、不破の怒りが爆発する。(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと昭和50年生まれの15歳の少女だった(第3話)。●その他の登場キャラクター/兼森時子(第1、2、7、8、9、10、11、12話)、兼森万夫(第9、10、11、12話)

企画アリ(9)

▼第1話/イベント開幕▼第2話/傾斜▼第3話/発覚▼第4話/大戦争▼第5話/大物▼第6話/婚約解消▼第7話/ワナ▼第8話/敗北▼第9話/新帝王▼第10話/企画調査室●登場人物/工藤駿介(イベント屋、タコプランニング社長。元大手広告代理店「帝都広告」のバリバリのイベントプロデューサー)西園寺静香(帝都広告の社員。工藤と結婚するはずだったが、式の当日に裏切られたという過去を持つ)●あらすじ/バブル全盛期の東京、不破は広い部屋に引越をする。同時期に「ナミフク…」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかし、地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…(第1話)。▼応急措置として、とりあえず「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることになった。せっかく引越したのに前より部屋は狭いは、プライベートはないわで、不破の怒りが爆発する。(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと昭和50年生まれの15歳の少女だった(第3話)。●その他の登場キャラクター/兼森時子(第1、2、7、8、9、10、11、12話)、兼森万夫(第9、10、11、12話)

企画アリ(10)

▼第1話/真相▼第2話/乗っとり▼第3話/メンバー集結▼第4話/病院へ▼第5話/闇の声▼第6話/軟禁▼第7話/反逆者▼第8話/買い占め▼第9話/F1●登場人物/工藤駿介(イベント屋、タコプランニング社長。元大手広告代理店「帝都広告」のバリバリのイベントプロデューサー)西園寺静香(帝都広告の社員。工藤と結婚するはずだったが、式の当日に裏切られたという過去を持つ)●あらすじ/バブル全盛期の東京、不破は広い部屋に引越をする。同時期に「ナミフク…」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかし、地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…(第1話)。▼応急措置として、とりあえず「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることになった。せっかく引越したのに前より部屋は狭いは、プライベートはないわで、不破の怒りが爆発する。(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと昭和50年生まれの15歳の少女だった(第3話)。●その他の登場キャラクター/兼森時子(第1、2、7、8、9、10、11、12話)、兼森万夫(第9、10、11、12話)

企画アリ(11)

▼第1話/ブラウン管から▼第2話/救出▼第3話/真相▼第4話/事故▼第5話/帝都崩壊▼第6話/麻里浜GD▼第7話/財前家の秘密▼第8話/明日への戦い▼番外編/幻のポスター●登場人物/不破雷蔵(フワライゾウ、ナミフクDMサービス社員、25歳。性格はいい加減。ひょんなことから、会社が自宅に引越してきて、自宅兼会社で暮らすはめになる)、氷山一角(ヒヤマイズミ・わけあって田舎から出てきた、ナミフクDMサービス新人見習いとなった15歳の女の子。不破と同居中)●あらすじ/バブル全盛期の東京、不破は広い部屋に引越をする。同時期に「ナミフク…」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかし、地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…(第1話)。▼応急措置として、とりあえず「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることになった。せっかく引越したのに前より部屋は狭いは、プライベートはないわで、不破の怒りが爆発する。(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと昭和50年生まれの15歳の少女だった(第3話)。●その他の登場キャラクター/兼森時子(第1、2、7、8、9、10、11、12話)、兼森万夫(第9、10、11、12話)