あらすじ15年前の台湾。風間仁(後の王紫文)は最愛の恋人・王紫苑を賭けて、台湾撞球会の帝王“薔薇の刺青”と戦っていた。限界を超えたショットを続け、次第に視力を失ってゆく風間。そして最後の一打。風間は両目から血を流しつつ、手玉をジャンプさせ、バックスピンで9ボールを狙うスーパーショットに挑む……!!(第22話)
たまたま見つけたので買った。確か月下の棋士が終わった後あたりにビッグコミックスピリッツで連載してたと思う。今読み返すと主人公のJ.boyの言動が初期の氷室将介っぽい あらすじはちょっと説明できる感じではないが、裏社会のボスがとある理由から自分のクローンを作ってビリヤードで対決をする。 わかったようなわかっていないような読後感のマンガはいつ読んでもいいもんだと思う。 自分でもあまりにひどいあらすじだと思うのでWikipediaではどう書かれているのかを気になってみたがここまで情報がないのは初めてみたかもしれん https://ja.wikipedia.org/wiki/J.boy