あらすじ緑島でビリヤードの腕を磨いた仁は、王紫文によって外界に連れ出される。彼を乗せたヘリが向かった先は、闇が熱気を生む街・台北。戦いの場は、15年前、ハスラー時代の王紫文が女のために戦った“ラストショット”の建物だった…!(第11話)
たまたま見つけたので買った。確か月下の棋士が終わった後あたりにビッグコミックスピリッツで連載してたと思う。今読み返すと主人公のJ.boyの言動が初期の氷室将介っぽい あらすじはちょっと説明できる感じではないが、裏社会のボスがとある理由から自分のクローンを作ってビリヤードで対決をする。 わかったようなわかっていないような読後感のマンガはいつ読んでもいいもんだと思う。 自分でもあまりにひどいあらすじだと思うのでWikipediaではどう書かれているのかを気になってみたがここまで情報がないのは初めてみたかもしれん https://ja.wikipedia.org/wiki/J.boy