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わたしの宇宙(1)
中学二年生の津乃峰アリスは、クラスメイトの星野宇宙から「自分達がいる世界はマンガで、僕が主人公である」と告白された。そう言われてみると、確かに見える「フキダシ」。常に“何者か”に“読まれている”状態での学校生活…アリスのプライベートも、心の中も、すべて丸見えに?そしてその先にある「真相」とは?
わたしの宇宙(2)
「この世界はマンガ、ぼくは主人公――」。自分が「マンガとして読まれているキャラクター」だからこそ、周りの登場人物にも迷惑が及ぶと考え、姿を消した「主人公」の星野宇宙。彼が辿り着いたのは、なぜか徳島県だった。そして宇宙に対して、ヒロイン・津乃峰アリスに酷似した黒髪の少女が自ら「作者」であると名乗り…。一方、アリス達は少しずつ「宇宙」という少年の存在を忘れつつあった。それに強い危機感を抱いた宇宙の双子の兄弟・真理だが…?新鋭による驚異の“メタ・コミック”、衝撃の結末!