あらすじ「この世界はマンガ、ぼくは主人公――」。自分が「マンガとして読まれているキャラクター」だからこそ、周りの登場人物にも迷惑が及ぶと考え、姿を消した「主人公」の星野宇宙。彼が辿り着いたのは、なぜか徳島県だった。そして宇宙に対して、ヒロイン・津乃峰アリスに酷似した黒髪の少女が自ら「作者」であると名乗り…。一方、アリス達は少しずつ「宇宙」という少年の存在を忘れつつあった。それに強い危機感を抱いた宇宙の双子の兄弟・真理だが…?新鋭による驚異の“メタ・コミック”、衝撃の結末!
ちゃんとした説明はしにくいが面白いな いかづち遠く海が鳴るを読んで面白かったから「わたしの宇宙」も読んだ こんな感じ漫画