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『小説花丸 夢湖月』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
小説花丸 夢湖月
小説花丸 夢湖月
藤龍河
藤龍河
あらすじ
伊智地家に仕える軍略家・小田月冬政は、同じ家に仕える同い年でもう一人の軍略家・時音に幼い頃から心を寄せていた。しかし時音は、冬政の父と親しく接する一方、冬政とは距離があった。そのことに焦燥感を覚えていた冬政は、戦で父を亡くしたことがきっかけで想いが爆発。時音を無理矢理抱いてしまう。二度と笑いかけてくれないと絶望する冬政だが、その後も素直になれず彼を傷つけててしまうばかりだった。そんな折、冬政は厳しい戦場へと向かうことになり……。(「夢湖月 1」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.23に収録されています。重複購入にご注意ください)
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