あらすじ
自称きらら出禁作家ちょぼらうにょぽみのハチャメチャ探偵4コマ!小さい頃から探偵になることを夢見ていた主人公・さくら。高校入学と同時に憧れの「探偵部」へ入部するも、そこにはとにかく“ヤバイ”メンバーが集まっていて…?
自称きらら出禁作家ちょぼらうにょぽみのハチャメチャ探偵4コマ!小さい頃から探偵になることを夢見ていた主人公・さくら。高校入学と同時に憧れの「探偵部」へ入部するも、そこにはとにかく“ヤバイ”メンバーが集まっていて…?
自称きらら出禁作家ちょぼらうにょぽみのハチャメチャ探偵4コマ!小さい頃から探偵になることを夢見ていた主人公・さくら。高校入学と同時に憧れの「探偵部」へ入部するも、そこにはとにかく“ヤバイ”メンバーが集まっていて…?
あいまいみーが終わって悲しみに暮れていたけど、新作も相変わらずで安心しました。相変わらず表紙と中身のギャップがすごいし、相変わらずキャラ同士仲がいいように見えて突然殺し合いするし、探偵部が舞台だけどほぼ探偵してないです。 読み始めはギャグも抑えめで期待はずれかなと思っていたんですけど、そのうちに自分が知っているちょぼらうにょぽみさんらしさが戻ってきます。 あとがきに、高尚なきららで連載するんだからとギャグ抑えめにしていたけれど担当さんが変わったのをきっかけにギャグにやっぱり振り切ろうと切り替えたとあり、その担当さんに感謝しかありません(それまでがつまらないという意味では決してありません!)。それでも作者はギャグを萌えと両立させようという気持ちがあるようなので、2巻以降そこら辺も注目しながら読みたいと思います。