作品情報著者くみちょうarrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベル少年ジャンプ+arrow_forward_ios
廣井きくりの深酒日記 ぼっち・ざ・ろっく!外伝くみちょうはまじあき新連載クチコミなし投稿する廣井きくり(25歳)。インディーズバンド「SICK HACK」を率いる“天才ベーシスト”で、お酒をこよなく愛する。よく泥酔してライブハウスの機材等を壊すため金欠気味。築52年風呂なし事故物件アパート暮らしで、友人・知人にシャワーを借りることもある。定期的に将来の不安に襲われるが、お酒で忘れる「幸せスパイラル」で立ち向かう。そんな彼女の日常とは……!?試し読み
公式コミックアンソロジー エロマンガ先生伏見つかさくみちょう大堀ユタカたいしょう田中かんざきひろ1巻まで刊行クチコミなし投稿する2017年4月からTVアニメ開始! 『エロマンガ先生』の公式コミックアンソロジーが発売!試し読み
たぬきときつねと里暮らしくみちょう全3巻完結2件のクチコミブラック会社で身を粉にして働いていた泰葉は、会社を辞め、祖母の実家がある秩父の片隅の田舎町、落葉町へと引っ越した。人生ノープランのまま、しばらくのんびり田舎での生活を満喫しようとする泰葉は、2人の不思議な少女・ももといちに出会う。彼女達にはとある秘密があって…!?試し読み
B.B.GIRLSくみちょう2巻まで刊行クチコミなし投稿する県立清官寺南高等学校女子バスケットボール部。部員不足でまともに試合すらできないこの部に、青春を謳歌すべくやってきたのは「チビ」「もやし」「運動オンチ」三拍子揃った…バスケ部の…救世主!?試し読み
愛羅武勇より愛してるくみちょう1巻まで刊行クチコミなし投稿する成績優秀でクールな眼鏡転校生・高岡理沙と喧嘩上等見た目ヤンキー・新庄かずみの二人はひょんなことから一緒に勉強をする仲に。理沙はいままで他人に執着したことがなかったが、かずみへの気持ちを恋だと自覚したら一転攻勢の猛烈アタック!!ヤンキーな見た目とは裏腹にタジタジなかずみの明日はどっちだ!?新書館「ひらり、」の連作に加え「ほうかご!」にて発表された『お腹をすかせて帰ってくるね』も収録したボリューミーな作品集です。試し読み
鉄拳少女うらみちゃんくみちょう全2巻完結クチコミなし投稿する変身ヒロイン「コズミッキュ」とエイリアンの地球を賭けた戦いが日々行われている小須美島。その島に住む普通の少女…だったはずの三浦みみは、島を守るためにと中小企業のおっさん達に乗せられて、正義の味方のコズミッキュと敵対する羽目になって…!?試し読み
アイドれ! グリーン・ラプソディくみちょう1巻まで刊行クチコミなし投稿する新人アイドルユニット・グリーンラプソディの毎日は、イマイチ盛り上がらないライブの心配をしたり、MCの中身を打ち合わせたり、サイリウムの数を気にしたり、新人マネージャーがやってきたり… 騒がしくて楽しい、そんな楽屋の一幕を、皆様にもこっそりお見せします!!試し読み
駅メモ!~みろくのマスターレポート~くみちょう駅メモプロジェクト全1巻完結クチコミなし投稿する人気スマホゲーム『駅メモ!』コミック化! 「休日は寝て過ごすのが幸せ」という出不精の会社員・津永は鉄道が消滅する未来を変えるため、遠い未来からやってきた「でんこ」のマスターになり、駅に集まる人々の思い出を集めることに。最初は嫌々外出していた津永だが、旅を重ねるうち、次第に「おでかけ」の魅力に気づきはじめて… 大人気スマホゲーム『駅メモ!』をコミック化。ちょっと別の道を通るだけで、いつもと違った景色に出会える! 読むと旅行したくなる、カワイイ鉄道おでかけコミック!試し読み
バブっちゃう!騎士団長エルフさん砂履シンシャ読切1件のクチコミ国を護る騎士団長が、家に帰ると甘えん坊で‥‥!? 『夢ヶ原さんは夢見がち!』の砂履シンシャが描く激あまラブコメディ!(週刊ヤングマガジン2024年20号)作品を読む
あの子が私にくれたものカニマスクキミヨ読切クチコミなし投稿する女子高生の谷村は入学早々念願の初彼氏ができるが、すぐにフラれてしまう。復縁しようと奔走する谷村の前に現れたのは、おでんの屋台を営むたぬきだった…!?作品を読む
【コミックDAYS読み切り】亜麻色の髪の乙女小石川珠子読切クチコミなし投稿する【アフタヌーン四季賞2023秋 準入選】大好きなピアノの先生に髪の色を褒められてから10年。時間は進むけれど、天野紫苑の心は止まったまま。とある真実をきっかけに募るばかりの恋心の行方を、少女はついに決めなければいけない。作品を読む
思い出せないの問松居間読切4件のクチコミ大人になって忘れてしまったもの、ありませんか? 仕事に疲れ果てたOLは、アイスとサカナクションを愛する小学生の甥に導かれ、夏の日の帰り道をゆく。思い出せなくなってしまった記憶と再び出会う、“元”子供たちに贈る物語。作品を読む