作品情報著者青山広美arrow_forward_ios巻数全2巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社竹書房arrow_forward_iosレーベル近代麻雀arrow_forward_ios年代1990年代arrow_forward_ios刊行期間2012/12/14ジャンルアクション・バトルタグ東京登場人物登場人物・キャラクター(15)
1999年に直下型大地震により東京が壊滅した後に、不老不死を実現するドラッグ「ハレルヤ」を巡る麻雀漫画と言う内容なんだが、いろんな見所がありすぎる。 旧都庁こと「ゴルゴダタワー」に主人公 通称:青い星が登場したところから始まりゴルゴダタワーの各階にフロアマスターに麻雀で勝負していくが各フロアマスターはどれも個性が強いが特に好きなのは「サムライ」戦だな 全体的に面白いが特にここからの流れはマジでかっこよかった。 「もし136枚の牌を手牌も山もすべての場所を知りうるものがいたらその人間が最強だわ 絶対に負けっこないはず」 「そこが最低レベルだ」 ここからの論理的ではない説得力はすごい