あらすじ

子ども3人が小学生に。引っ越しに転校、母の転職と変化の日々3人の子どもと夫、とかげ1匹と暮らす著者ツルリンゴスター。子どもが全員小学生になり、それをきっかけに自然あふれる土地へ引っ越し、著者自身も会社員を辞め専業マンガ家に転職した。子どもが赤ちゃん~幼児期とはちがって、今は家のなかに自立しつつある子どもたちと、もがく大人がいる。毎日ぜんぜん誰も完璧じゃないけれど、最近はそれでいいと思う日々の記録の欠片たち。
いってらっしゃいのその後で

Twitterで人気の作家・ツルリンゴスターさんが送る3人の子ども(長男小学3年生、次男小学1年生、長女3歳)を育てながらも「こうあるべき」に縛られない暮らしに、フッと心が軽くなる家族コミックエッセイ。子どもを慌ただしく送り出した朝。ひとりになって一番自分らしい瞬間に感じた日々の小さな出来事を綴ります。ひとりの時間を楽しむことで家族の時間も楽しい、今あるもので1日を豊かに、自分たちのご機嫌をつくっていく。そんな身近な世界を楽しむ、ツルリンゴスターさんが長女が誕生した2018年からの4年に渡る日々を描くフルカラーコミックエッセイ。Twitterで公開したマンガに大幅に加筆&描き下ろしを加えて1冊に。

いってらっしゃいのその後で 転がり続ける毎日編

子ども3人が小学生に。引っ越しに転校、母の転職と変化の日々3人の子どもと夫、とかげ1匹と暮らす著者ツルリンゴスター。子どもが全員小学生になり、それをきっかけに自然あふれる土地へ引っ越し、著者自身も会社員を辞め専業マンガ家に転職した。子どもが赤ちゃん~幼児期とはちがって、今は家のなかに自立しつつある子どもたちと、もがく大人がいる。毎日ぜんぜん誰も完璧じゃないけれど、最近はそれでいいと思う日々の記録の欠片たち。